IT補助金は昨年と全く様相を変えました。

IT技術を利用して次世代の環境ビジネス支援を行う
東京板橋のIT行政書士の坂本です!

忙しく過ぎてしまいましたが、先月で
板橋の事務所に来てから2年が経ちました。

2年目については、
おもに産業廃棄物の許可申請や、
IT系契約書作成、ウェブ利用規約作成について
毎月業務を受託しています。

IT補助金申請についてもお声がけいただいています。
IT行政書士として、行政書士という資格を
十分に資格を活用できていると感じます。

さて、その受託しているIT補助金申請についてですが、
今年度のIT補助金については、
昨年度とは全く違ったものになっており、苦労しています。

IT補助金に限らずどの補助金にも言えるかもしれませんが、
国の制作が変わったり、前年度にどこかを優遇しすぎるとクレームが入ったりして審査基準に調整が入るので、
補助金は毎年別物として準備する必要がありますね。

今回は、IT支援機関と非常に意思疎通十分にしやすかったのが幸いしました。
10年以上の関係があるので、いろいろお願いしやすいですね。
補助金業務は十分にコミュニケーションをとる必要があるので、
そこに上下関係があると難しかったですね。

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この記事の執筆者

行政書士 坂本倫朗(さかもと・みちろう)

坂本倫朗行政書士事務所 代表。東京都を拠点に、産業廃棄物収集運搬業許可・建設業許可・解体工事業登録・電気工事業者登録・一般貨物自動車運送事業など、各種許認可申請の支援を行っています。

また、補助金・融資支援を軸にした定額制サービス「Legal Base One」を運営し、IT・Web業界の中小企業や個人事業主に対し、契約書作成・利用規約作成・資金繰り改善・補助金支援など、財務と法務の両面から継続サポートを提供しています。

さらに、生成AIの活用支援を行う「生成AIアドバイザー」として、AI導入・プロンプト設計・AI契約条項の作成など、企業のAI活用を法務面からサポートしています。

行政書士登録番号:第17081604号
所属:東京都行政書士会
Webサイト:https://sakamoto316.tokyo/

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