契約の「相手方」って何?

法律用語の基礎、「相手方」とは

2者間で契約を結ぶとき、もう一方の当事者のことを、法律では相手方(あいてかた)といいます。
ビジネス用語では先方(せんぽう)ということもあります。
もちろん相手方から見たら、こちら側が相手方になります。

2者間契約の「甲」「乙」って?

2者間の契約の場合、契約書では「甲」「乙」の文字を使ってそれぞれをあらわします。
そうしないと、契約書が長くなるからです。

ほとんどの契約書においては、立場が強い相手が甲で、弱い方が乙になる傾向があります。
会社と個人で契約をする場合は、たいてい会社が甲になりますね。

相手を立てる意味で、契約書を作成する側が乙にする場合もあります。

甲乙が間違ってなければ、究極的にはどっちが甲でも乙でもいいのです。

個人間で契約書を作る場合は、相手方を甲にして、自分を乙にすることが多いです。
相手を先にすると、敬う気持ちが表せますよ。

秘密情報を実際に取り扱うのは、現場の人達です。

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仕事で突然、契約書を作ることになった。インターネットでひな形を見つけたものの、どこを直せばよいのか分からない。相手に何を確認し、完成した契約書をどのように取り交わせばよいのかも不安——。『すらすら読めて一生使える 契約書のルールとマナー』は...

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この記事の執筆者

行政書士 坂本倫朗(さかもと・みちろう)

坂本倫朗行政書士事務所代表。産業廃棄物収集運搬業許可をはじめとする許認可申請、IT・Web事業者向けの契約書・利用規約の作成、補助金・融資支援を行っています。
また、経営者とそのご家族を中心とした相続手続・生前対策に対応しています。
IT分野での実務経験を生かし、生成AIを業務で活用するための仕組みづくりや、契約・責任・業務ルールの整備にも取り組んでいます。

行政書士登録番号:第17081604号
所属:東京都行政書士会
認定経営革新等支援機関(109813007514)
Webサイト:https://sakamoto316.tokyo/

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