融資支援

東京板橋の坂本倫朗行政書士事務所では、融資の支援を行います。

国の認定支援機関である坂本倫朗は、資金繰り・融資支援に対応いたします。

資金面でお悩みであれば、ご相談下さい。

対応する融資の例

マル経融資(小規模事業者経営改善資金)

2000万円までの融資であれば、日本政策金融公庫に直接出向くより、商工会議所・商工会を経由したほうがうまくいくケースがあります。

コロナ融資

日本政策公庫・商工中金のコロナ融資を2022年9月末まで受けることができます。

  • 運転資金の融資期間を15年から20年へと延長
  • 無利子無担保融資

借り換え

自治体の経営安定化特別融資を使って借り換えをすることができます。
主なものは、新型コロナウイルス感染症又は原油価格や物価高騰の影響で資金繰りに困っている中小企業を支援する融資制度です。

創業融資

日本政策金融公庫では、創業者向けの融資制度を設けています。

主に事業計画の相談と書類作成について対応します。
面談はご自身で行っていただく必要がありますが、支援時にはそのポイントについてお伝えいたしますので、緊張することなく面談にむかうことができます。

当事務所に融資支援を依頼するメリット

所長の坂本倫朗は、国から認定支援機関として登録されています。

御自身ですべて用意するのに比べたときに、大まかなメリットとしては以下の5つが挙げられます。

  • 書類作成の手間が省ける
  • 準備して面談に臨めるので、過度に緊張することがなくなる
  • 審査を通過しやすい
  • 融資額が大きくなりやすい
  • 良い条件で融資を受けやすい

融資以外の対応

当事務所では融資で得た資金を有効に使う方法についても支援しています。
ご一緒に「お金が余る経営」を目指しましょう。

報酬については、料金案内の融資調達支援をご確認下さい。
※融資の詳しいご相談は有料対応となります

こんなご相談も受け付けます

融資の相談では、こんな相談も受け付けています

  • 支払いが厳しいのですが、返済スケジュールを変更できないでしょうか?
  • 税金の未納分があるが、融資を受けられる方法はないですか?
  • ノンバンクからの借入があるが、融資を受けられる方法はないですか?

初回相談は無料です。お気軽にご相談下さい。

なお、相談対応には、Skype、Zoom、またはLINEなどのインターネット会議ツールを使用します。
ツールの準備をどうぞよろしくお願いいたします。

この記事の執筆者

IT業界出身の行政書士です。最新の法制度にあわせた対応や、実務上のリスクを判断した上で、契約書・利用規約の作成とチェックを行っています。生成AIにはできない人間としての実務経験と隠れた文脈の理解力・リスク判定能力を活かし、現場に即した支援を心がけています。

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