先週書いたnoteの記事です。
動画はこちら。
二つのコンテンツの切り口は違いますが、どちらも時間と収益の話をしています。
これまでいろいろなお客様の融資・補助金・管理会計、それから許認可の支援を行ってきましたが、会社の規模の大きい小さいに関係なく、もうかっているところはもうかる仕組みがあります。
「きた仕事をやる」というスタイルだと業績はあやしくなります。
やればやるほど損する事業かもしれないのです。
事業を上向かせる施策をやっていく必要があります。
施策とは、会計の数字を把握しつつ費用を削減し、新たな挑戦をしていくことです。
そのうえで、法務に取り組むと盤石となります。
ただし、その具体策は個別対応です。
何からやっていったらいいか分からない、気力がわかないという場合は、ぜひ私へご相談下さい。