産廃収集運搬許可申請の、細かいルール

産廃収集運搬許可申請で、昨日今日と二日続けて東京都庁に行ってきました。

許可申請は毎度緊張します。

産廃の許可申請は統一されてきてはいますが、まだまだ地域ごとのルールが多くあります。

さらに言うと、時間の経過とともに、ルールが微妙に変わっていたりします。

あとでまた変わるといけないので、詳細が書けませんが、押印のルールが、半年前とは変わっています。

慣れたら終わりの仕事ではないので、毎回慎重に確認する必要がるんです。

万が一不受理になったら、許可までの日程が大幅にずれ込みますから、産廃の許可申請は、行政書士にご依頼することをお勧めします。

当事務所は、全国の産廃許可申請について対応しております。

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この記事の執筆者

IT業界出身の行政書士。補助金・融資相談、許認可申請、契約書整備を通じて、中小企業の行政制度活用と財務安定を支援しています。財務・法務で200件超の実績があり、著書も多数。表現と対話を大切に、経営者の自由時間と学びの余白を守ることを軸に活動中です。

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