事業再構築補助金の申請支援
坂本倫朗行政書士事務所では事業再構築補助金の申請支援を行っています。
- オンライン対応で、日本全国に対応。
- エンジニア出身で、システム開発の補助金活用が得意
- グリーン成長枠、卒業枠にも対応
こんなことでお困りではないでしょうか?
・他所のコンサルタントから「最低1000万円以上の事業じゃないと受けられない」といって断られた ・自分で申請書類を作ろうとしたけど、事業再構築補助金のルールがころころ変わるので対応できない ・システム開発のことまで分かってくれるコンサルタントがいない ・他所のコンサルタントに補助金申請の依頼をしたがなかなか採択されない。再申請の支援を信頼できる事業者に依頼したい ・新規事業を一緒に検討してもらいながら申請書作成まで支援をして欲しい |
「補助金がもらえればどこでもいい」と思ってないですか?
事業再構築補助金は、小規模事業者持続か補助金やIT補助金と比べて複雑です。
採択された後も気が抜けません。
その後の交付請求や報告手続きが大変です。
流れ作業で対応する大手ではなく、しっかりした支援を行えるコンサルタントにご依頼ください。
当事務所が選ばれる3つの理由
国からの認定支援機関(経営革新等支援機関)
大手のひな形に合わせた流れ作業とは違う、丁寧なヒアリングと計画書の作成
補助金の専門家が直接書類作成を行う
支援する専門家
坂本倫朗(さかもとみちろう)
行政書士・経営革新等支援機関
坂本倫朗行政書士事務所 所長
補助金申請支援を専門とする。
執筆書籍は10冊以上。
プロフィールについて詳しくはこちらをご覧ください。
認定支援機関である坂本倫朗が、万全のサポートを行います。
近著
料金
初回相談はお気軽に。
初回相談料
無料
補助金申請支援料金
2種類のプランからお選びいただけます。
プラン | 価格 |
---|---|
着手金「不要」プラン | 着手金:なし 成功報酬:採択金額の15%+消費税 ただし、最低報酬額:82万5千円(税込) |
着手金「あり」プラン | 着手金:11万円 成功報酬:採択金額の10%+消費税 ただし、最低報酬額:着手金+55万円(税込) |
※フリーランス・従業員がいない個人事業主向けのプランもあります。
詳しくはお問い合わせください。
事業再構築補助金とは?
中小企業等が思い切った「事業再構築」(新事業)に取り組む費用の一部を、国が補助する制度です。
類型 | 従業員数 | 補助金額 |
成長枠 | ~20名 21名~50名 51名~100名 101名~ | 100万円~2,000万円 100万円~4,000万円 100万円~5,000万円 100万円~7,000万円 |
物価高騰対策・回復再生応援枠 | ~5名 6名~20名 21名~50名 51名~~~ | 100万円~1,000万円 100万円~1,500万円 100万円~2,000万円 100万円~3,000万円 |
グリーン成長枠 | 中小企業 | 100万円~1億円 (中堅企業は1.5億円) |
産業構造転換枠 | ~20名 21名~50名 51名~100名 101名~ | 100万円~2,000万円 100万円~4,000万円 100万円~5,000万円 100万円~7,000万円 |
最低賃金枠 | ~5名 6名~20名 21名~ | 100万円~500万円 100万円~1,000万円 100万円~1,500万円 |
類型 | 中小企業者等 | 中堅企業等 |
成長枠 | 1/2~2/3 | 1/3~1/2 |
物価高騰対策・回復再生応援枠 | 2/3~3/4 | 1/2~2/3 |
グリーン成長枠 | 1/2~2/3 | 1/3~1/2 |
産業構造転換枠 | 2/3 | 1/2 |
最低賃金枠 | 3/4 | 2/3 |
事業再構築補助金活用のメリット
・新規事業に挑戦する資金の負担が減る
・補助金には返済がない(利子もない)
・事業計画が採択されることによって、御社の信頼度が向上する
ご依頼の流れ
以下の流れで進めます。(★)のところは、ご協力をお願いします。
事前ヒアリング(アンケートフォーム)(★) | |
ご相談(Zoom)(★) | |
当事務所からのお見積もり | |
ご契約(★) | |
事業計画の見積書等の書類の用意、ご質問への回答(★) | |
ヒアリング(Zoom)(★) | |
事業計画書作成 | |
申請書提出 | |
交付決定後、経費の支出や書類の整理を行っていただきます(★) |
ご依頼に合わせてご準備ください
補助金の申請にはgBizIDプライムが必要です。
gBizIDプライムの作成は無料(法人の場合は印鑑証明が必要)ですが、作成までに日にちがかかります。
申請支援時には、gBizIDプライムについても相談・ご質問に対応します。
Q&A
Q | 不採択時はどうなるの? |
A | 無料で再申請させていただきます。3回目のチャレンジまで追加料金はいただきません。 不採択時は補助金事務局で不採択の理由が確認できますし、補助金事務局のコメントを加味して申請書をブラッシュアップし再申請することで、2回目以降の採択率を高めることができます。 |
Q | 打ち合わせはどうやって行うの? |
A | Zoomを通して行います。対面の打ち合わせは行っておりません。 |
Q | サポートはどこまでしてもらえるの? |
A | 無料相談からはじまって、必要書類の案内、事務計画書の作成から申請代行、採択後の交付申請までサポートします。 |
Q | 認定支援機関って何ですか? |
A | 認定経営革新等支援機関(認定支援機関)とは、中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関です。 つまり「国によるお墨付きを受けた、中小企業支援の専門家」のことをいいます。 |
Q | 人件費(給料)は補助対象になりますか。 |
A | 人件費は補助対象となりません。 |
Q | お金が無いので補助金を先にもらうことはできますか? |
A | 補助金は、全部の購入を済ませた後の「後払い」となります。 先に支払いを染ませるための資金が必要ですので、 必要に応じて金融機関への相談が必要です。 |
Q | もう開発を進めてしまっているのですが、既に買ってしまったものは補助対象になりませんか? |
A | 既に買ってしまった物について、補助金を受け取ることはできません。 あらかじめ事前着手をすることについて事務局から承認した場合を除き、 交付決定前に自社で補助事業を開始された場合は、補助金の交付対象とはなりません。 |
ごめんなさい。このようなご依頼はお受けできません
以下のようなご依頼はお受けできません。
- 今までやっている事業の設備の買い替え(補助対象外費用)
- ウェブサイトのリニューアル(補助対象外費用)
- 締め切りに間に合うように、2~3週間以内で申請書を何とかしてほしい
- 補助事業を行う資金のめどが立ってない
- 事業計画書の作成を丸投げでお任せしたい
急いでやったり、人任せにやったりするのはよくありません。
ひな形に合わせて申請すれば採択されるかもしれませんが、仮に採択されたとしてもよい未来にはつながりませんのでお断りをさせていただいてます。
あらかじめご了承ください。
事業再構築補助金についてのご相談はメール、LINE、お電話で
●LINEで気軽に聞いてみる場合はこちら⇒https://sakamoto316.tokyo/line